インフルエンザで1月末の分析も出来ていませんでした。
遅ればせながら、2019年1月末の資産増減がどうなっているのか、確認していきます。
パフォーマンス
以下に2019年の各月のパフォーマンスと年間パフォーマンスを記載します*2。
1月は単月で+10.7%となりました。昨年末12月の大きな下落の反動が出たためで、自然反発の域に居るかと思っています。
*2 含み損益込みです。
主な銘柄の実現損益一覧
今月の確定ベースでの主な銘柄の実現損益はありません。
1月は大きな売りがありませんでした。
アセットアロケーション
2019年1月末時点でのアセットアロケーションは以下のとおりです。
日本株、J-REIT、MRF等それぞれの割合は、49.5%、25.0%、23.9%となっています。日本株の株価上昇に合わせて、日本株の割合が2.5%程度増加しています。
コメント
今月は特に何もありませんでした。決算待ちをずっとしていたのと、自己反発ながらも株価は上昇していたので、特に何もしていません。
最後にいつもの信用維持率ですが、269%となっています。株価上昇に合わせて、評価損が減ってきていて、それに合わせて、維持率も上昇となっています。こちらも特筆すべきことはありません。
では。